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屋根同様に日頃あまり気にしないかも知れませんが風雨・紫外線に晒されています。


▼強化石綿板で様々な色柄を模した外装板。
 ※無塗装製品を貼った後に塗装するタイプもある。
 サイディング板

▼有色石粒をエマルション樹脂で固着させるタイプ。
 アクリル エマルジョン スキン
 特性:色褪せしにくい 施工方法:吹き付け






▼寒水石に顔料の入ったエマルション樹脂で
 固着させるタイプ。
 アクリル エマルション リシン
 特性:安価である 施工方法:吹き付け
▼アクリル エマルション樹脂で
 弾性で塗膜が柔軟性がある。
 弾性ゴムタイル
 特性:防水性を重視 施工方法:吹きつけローラー
 ※写真は吹きつけ後頭を押さえるヘッドカット加工



鋼製外壁材・樹脂成型外壁材も含め多くの壁材の表層を保護するため防錆・防水などの目的として何らかの保護処理をしています。
しかし、長い間の風雨と紫外線等で劣化します。
これらのメンテナンスの時期は、手で軽く擦ることで劣化した保護材が手に白く付着する状態を判断目安とします。
外壁に関わらず金属屋根・セメント、スレート屋根においても同様です。

外壁のひび割れも斜め・横の場合は特に要注意。
壁面に当たる雨水はひび割れにより水捌けを妨げられ壁体の内に廻り込み下地の腐食等の原因を引き起こす場合があり、ひび割れの下側が雨水の受け口となり外壁剥離の進行を早めます。
写真は、ひび割れ上部から雨水が浸入しモルタル下地の金属の錆が出ている状態であり、既にひび割れより下側のモルタルは、浮いている状態です。




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